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概要

木材公共施設

133、令112条)37■ 小屋組が木造である建築物の隔壁(令114条3項)建築面積が300m2 を超え小屋組が木造である場合には、けた行間隔12m 以内ごとに小屋裏に準耐火構造の隔壁を設けなければなりません。なお、木造耐火建築物には適用されないほか、建築物の各室および各通路について、壁および天井の室内に面の仕上げを難燃材料とするか、またはスプリンクラー設備などで自動式にものおよび排煙設備が設けられている場合は適用されません。■ 高層区画建築物の高層部分等においては、一定面積ごとに区画する必要があります。対象建築物と根拠条文区画の面積区画の構造高層建築物の11階以上の階、地下街(各構えの部分)令112条5 項~ 7項、令118 条の32項、3 項、5 項100m2 以内ごと内装(下地とも難燃材料)耐火構造の床、壁防火戸〔特定防火設備〕200m2 以内ごと内装(下地とも準不燃材料)耐火構造の床、壁防火戸〔特定防火設備〕500m2 以内ごと内装(下地とも不燃材料)耐火構造の床、壁防火戸〔特定防火設備〕対象建築物と根拠条文区画の構造法24条の用途部分(学校、映画館、公衆浴場、マーケット、自動車車庫、百貨店、共同住宅、寄宿舎、病院、倉庫等)と他の部分 令112条12項耐火構造・準耐火構造(1時間)の床、壁防火戸(防火設備)法27条の規定により、耐火建築物または準耐火建築物とした部分とその他の部分令112条13 項耐火構造・準耐火構造(1時間)の床、壁防火戸〔特定防火設備〕その他の防火措置■ 大規模木造建築物の敷地内通路(令128条の2)木造建築物で延べ面積が1,000m2 を超えるものは、その周囲に幅員3m 以上の通路を設けなければなりません。ただし、延べ面積が3,000m2 以下の場合、隣地境界線に接する部分の通路は、その幅員を1.5m 以上とすることができます。■ 異種用途区画特殊建築物の用途の供する部分とその他の部分がある場合、それらを区画する必要があります。■ 防火上主要な間仕切り壁(令114条2項)学校、病院、児童福祉施設等、ホテル、旅館、下宿またはマーケットなどの建築物では、火災時に利用者が安全に避難できるように、建築物の当該用途に供する部分について、防火上主要な間仕切り壁を準耐火構造とし、小屋裏または天井裏に達するようにしなければなりません。三川町立東郷小学校(山形県)詳細参照P9小屋組を木造とし隔壁の措置をした建築例対象建築物と根拠条文区画の構造地階または3 階以上の階に居室を有する耐火建築物メゾネット型の住戸、吹き抜き部分、階段、昇降路、ダクト部分とその他の部分の区画令112条9 項耐火構造・準耐火構造(1時間)の床、壁防火戸(防火設備)■ たて穴区画建築物の高層部分等においては、階段室等のたて穴とその他の部分を区画する必要があります。オホーツクはまなす牧場育成牛舎 詳細参照P27延べ面積1,774.46m2だが、畜舎の用途なので防火壁(法26 条3 項)と小屋裏隔壁(令114条3 項3号)を設けていない。