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概要

木材公共施設

13438火災が発生した際に消火が遅れた場合、ひとつの建築物の火災にとどまらず、やがて周囲の建築物に延焼して被害がつぎつぎと拡大していくおそれがあります。このような事木造と防火木造築と外装材の制限防火構造の仕様例(平成12年建告1359号)屋根、外壁等の措置屋根、外壁等の外装材は、防火上の地域区分に応じ以下のような措置が必要となりますが、その他の地域では外装を木材とすることができます。態を防ぐため、建築物の建つ地域に応じて、耐火建築物、準耐火建築物とするほか、外装や屋根等に延焼を防ぐための防火措置を行うことが義務づけられています。石こうボード9.5mm以上土塗壁塗厚40mm以上塗厚20mm以上木ずりモルタル20mm以上鉄網屋内屋外屋内屋外準防火性能を有する構造の仕様例(平成12 年建告1362 号)石こうボード9.5mm以上土塗壁木毛セメント板(裏返し塗りなし)屋内屋外屋内屋外石こうボード9.5mm以上木造特殊建築物の外壁等(法24条)22 条区域内にある次の用途に供する木造の特殊建築物は、外壁および軒裏で延焼のおそれのある部分を防火構造としなければなりません。地域部位必要な措置防火地域屋根(法22 条、63 条) 不燃材料等準防火地域屋根(法22 条、63 条) 不燃材料等外壁・軒裏(法62条) 延焼の恐れのある部分防火構造22条区域屋根(法22 条、63 条) 不燃材料等外壁(法23 条) 延焼の恐れのある部分準防火性能を有する構造地域用途部位必要な措置22条区域学校、劇場、映画館、集会場、マーケット、公衆浴場等外壁・軒裏延焼のおそれのある部分防火構造自動車車庫(用途に供する床面積が50m2 超)百貨店、共同住宅、病院、倉庫等(階数が2であり、用途に供する床面積が200m2 超)*ただし、土塗壁の厚さが30mm以上であれば室内側の石こうボードは不要です。6 木造と防火 木造建築と外装材の制限